フィジカルAIで、
AIはもっと身近に。
クラウドに頼らず、身近なリアルの場で考え、実際に動くAI。
(大阪府大阪市北区大深町6番38号 グラングリーン大阪 北館 JAM BASE 3F さくらインターネット株式会社)
イベントの狙い
クラウドに頼らず、身近なリアルの場で考え、実際に動くAI。
AIがリアルの場で動き、役に立つ姿をヒントに、
制約のある環境でAIをどう活かせるかを、気軽に試しながら考えるハッカソンを開催します。
身の回りのモノや動きのある世界を起点に、
ローカルLLM/エッジLLMを使って、
リアルの場で動くAIのアイデアや、シンプルな実装に挑戦します。
成果のかたちはさまざまです。実用的なアイデアはもちろん、
「ちょっと面白い」「動かしてみたら楽しい」「つなげてみたら新しい」
そんな発見や試みも大切にします。
開催スケジュール
参加要項
募集枠
- チーム数: 30チーム程度
- 構成: 1-3名
- 応募多数時は内容確認で決定
参加条件
- AI/生成AI・ローカルLLMに興味がある方
- 3/16成果発表に対面参加可
- 学生/社会人/個人/企業歓迎
発表形式
- 1チーム5分
- 必須: ユースケース / アーキテクチャ / デモ
機材
- Jetson Orin(先着貸与)
- ローカル miniPC(先着貸与)
- 詳細はキックオフで案内
評価と表彰
「現場で使える知能」を重視。実用性・実装性・適合度を評価。
※ 評価軸・表彰内容は現在検討中であり、変更となる可能性があります。
評価軸
- 現場価値: オフライン/低遅延/安全性
- 技術実装: ローカル・エッジ妥当性
- デモ体験: 伝わる動作デモ
- 発展性: 事業化・アセット化
表彰(副賞あり)
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🏆 グランプリ
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🥈 最優秀賞
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🥉 優秀賞
発表のポイント
- ユースケース説明
- アプリ構成・アーキテクチャ
- デモ(ライブ/動画)
テーマとユースケース
text-to-text に限定せず、Vision・音声・マルチモーダル AI を歓迎します。
テーマ例
- 🔹 YOLO を用いた物体検出
- 🔹 行動認識
- 🔹 ローカル VLM(画像+言語)
- 🔹 音声認識および speech-to-speech 翻訳
- 🔹 センサ × Vision × AI
- 🔹 ロボット・組み込みデバイス向け AI
ユースケース(具体例)
📝 機密会議向け議事録生成
マイク入力から音声を文字起こしし、内容を要約・構造化。クラウドへ一切送信しないため、機密情報を扱う会議でも利用可能。
🚗 車と会話できる車載AI
ドライブ中に車内マイクを通じて自然言語で対話。通信環境に依存せず、運転状況やドライバーの状態に応じた応答を行う。
⛑️ 災害救助向け無線翻訳
無線通信の音声をリアルタイムで翻訳し、音声で再出力。高騒音環境や過酷な使用条件を想定し、耐熱・耐振動などの工夫も。
👀 視覚障害者向け視覚支援
カメラとYOLOで周囲の人や障害物を検出し、状況を音声で伝える。「正面に人がいます」「右側に障害物があります」など。
※ 完成度よりも、「実機で動作すること」「利用シーンが分かるデモ」を重視します。